お客様の声

丸竹のこだわり

ご家庭から店舗様まで。
食卓に「伝統のひと味」を添える、丸竹の梅干し。

丸竹の梅干しは、レストランや和食店様など店舗様を中心に、今やご家庭でも愛用されています。ここでは、「一度食して、好きになりました」というお客様の声を、一部ご紹介いたします。

1.個人のお客様からのお声

ソプラノ歌手・梅谷 裕子 様

思わず2つ3つ一気に
食べてしまいたい気分になります。
ソプラノ歌手・梅谷 裕子 様

山縣社長のご子息がディナーショーでバック演奏をしてくださったのがきっかけで、毎年いただいています。

梅干しの果肉がとてもまろやかな柔らかさで、思わず2つ3つ一気に食べてしまいたい気分になります。後味がとても良くって…大好きです。ご飯のお供にだけでなく、酎ハイや焼酎のお湯わりなどお酒のあてにも食べています。

実は贈答用としても愛用させていただいております。パックに色々な味の梅干しが入っているセットは、幅広く楽しめるので皆さんに好評です。 
甘いのが好きな人や酸っぱいのが好きな人など…好みがありますが、そういった意味でも丸竹さんの梅干しは万人に愛される商品揃いで、贈答には適していると思います。

真田 様

何度食べても飽きない味。
1箱がアッという間に無くなります。
真田 様

梅干しはおにぎりに入れたり、白いご飯に食べたり、もちろんお茶漬けでも頂きます。お茶漬けの後に種をそのままにしてお茶をもう一度注いでお茶を頂くのが好きです。

試食大好きの私は、旅行に出かけた時、お土産屋さんに梅干しを見つけると試食させていただきます。でも、味が濃かったり、梅が固かったり、柔らかすぎたりして、あの肉厚で感動すら覚える丸竹さんの<梅ごころ>を超える梅干しに未だに出会ったことがありません。
「あ~あ」と落胆すると同時に、丸竹さんと出会えて良かったと嬉しく思います。粒の大きさ、食感、味、バランス、全てお気に入りです。
食べた後にのどの渇きもないです。何度食べても飽きない味です。
ただ、家族全員が好きなので、1箱がアッという間に無くなることが唯一の難点です。

森下 様

毎日食べても飽きない味です。
贈り物にもオススメです。
森下 様

身体にいいとわかっていても、これまでは量販店やスーパーでの売っている大量生産の梅干しを買うのを躊躇していました。

丸竹の梅干しは、単純ですが、美味しいから好きです。食卓に白米があると、毎回食べちゃいますね。おかずでご飯を食べきったあとに、梅干しで食べるためにご飯おかわりしちゃったり。夜中とかにふと食べたくなることもあります。

丸竹さんの梅干しは友人に勧められたことがきっかけですが、今では毎日1個ずつ食べています。6種類のフレーバーがセットになっているものは、体調や好みに合わせて好きな味を選べるので、毎日食べてでも飽きません。お弁当にも必ず入れていますし、酸っぱいのが好きな父、甘いのが好きな母、どちらにもとても喜ばれています。

ついつい家族や友人にも食べてもらいたくなる味で、贈り物にも最適ですね。

2.飲食店様からのお声

『食良品店 FOOD LAB』川島様

丸竹さんの完全無添加の梅干しを使用した、お料理やドリンクが大好評です!
『食良品店 FOOD LAB』
シェフ 川島様

丸竹様の梅干しは、紀州梅に拘り抜き、厳選され一粒一粒手作り仕立てというところが気に入っています。この味を食せば、他では味わえない絶品です。種類も豊富で、弊店は飲食店の為、お料理やドリンクなど多様多彩で使わせて頂いております。

紀州梅のクリームパスタ

~自家製薬膳茶~酸梅湯風~ 台湾で人気の酸梅湯を再現!丸竹さんの梅をふんだんに使用し山査子や陳皮、棗などの生薬と煮込んだらオリジナル梅茶の出来上がり!夏は炭酸割り、冬はお湯割りがおすすめ!塩味×甘味のバランスが良く大好評なのも丸竹さんの無添加梅干し「しそ漬」のお陰です!

これからもお客様含め、我々に梅の価値と魅力、そして幸せを創る存在でいて欲しいと思っております!

モダン懐石とワイン「とう粋庵」代表・上田社長様

丸竹さんの梅干しを初めて食べた時は、
とても感動いたしました。
モダン懐石とワイン「とう粋庵」
代表・上田社長様

旬暦 花かご膳 懐石コース

当店は、お昼はちょっとおしゃれな旬暦 花かご膳、夜はモダンにアレンジした懐石コースが人気の和食店です。「梅娘」は、炊きたてご飯やお茶漬けのお供、焼酎の梅割用、鍋出汁の風味付けに使用しています。とても美味しいと評判で、梅娘と大子茶の詰め合わせはギフトとしてもご利用いただいています。

かれこれ丸竹さんとのお付き合いは、40年近くになります。初めてみなべを訪れたときは、車窓から眺めた里山の美しさにとても感動致しました。そして何よりも、あの柔らかくて甘酸っぱい「梅娘」は、今でも忘れられません。「梅娘」のない食卓は、さみしくて物足りなさを感じます。お陰様で、いつも丸竹さんの元気梅パワーに活力を頂いております。